12時35分のバスに乗って終点の春日大社で降りる。
昨日のフェイスブックで春日大社の《砂ずりの藤》が満開だったので、山藤も見頃だろうと、山藤を探して春日の杜をさまよい歩く‥‥。
バスで春日大社前で降り⇒先ずは春日大社の砂ずりの藤を見て⇒上の禰宜の道⇒中の禰宜の道⇒下の禰宜の道から、鷺原の道まで森の中をさまよい歩き、飛火野へ出る。
興福寺を経て、JR奈良ステーションのスーパーで買い物をして、バスの時間まで2階のカフェで一休みして帰る。ほぼ
4時間半の散歩した。5月にしてはちょっと寒いが天気がいいので気持ちいいい。
《砂ずりの藤》はそう名が付けられたように、かつては地面に着くかと思われるほどに咲き誇っていたのだろうが、今はさほどの長さはなく、大事に大事に丹精込めて育てられたせいか勢いがなくなっのではないかと思われる。
一方、山藤は樹にからみ風に振られ日の当たる方に蔓を伸ばし自由闊達に育った藤だ。‥‥どちらかと言うと僕的には後者、つまり自由気儘に育った藤の方が好きだ。
僕も子供の頃は,もちろん両親に大事に育てられたと思うけれども、父親は早世したため、裕福ではなくなったが、母は自分の考えが正しいと思えば自由に好きな道を歩かせてくれたので今の僕があるわけで、藤棚に括り付けられた藤より、自由奔放に育った山の藤の方に近親感を覚えるわけです。
春日大社の《砂ずりの藤》砂をするまで長く伸びていたのは昔のことらしく、今日のところ、僕の頭をやっと摺る位短い。大事に育てられ過ぎたのかもしれない。
若宮神社の山藤
上の禰宜道から
杜をさまよっていると,……。ここの藤は感動でした。全体を撮ると藤がよくわかなくなるし,近寄れないのであまりいい写真ではないかもしれないが、……。もっといいカメラだったらいいんだけど,僕はポケデジに拘っているから、……。
ここに出た。鷺原の道の入口。Facebookのカバーにしている巨楠木。これにも山藤が絡まって,……。
飛日野園地の藤棚
興福寺南円堂の藤棚
バスの時間待ちで一休み。何しろ30分に一台だからね。4時28分ので帰る。