今日のデジカメ写真は、いつもの散歩ではレンズを向けない所にレンズを向けてみた。
僕が西ノ京に越して7年になろうとしているが、越してきたときは、田圃だった所が、耕作されなくなり、やがて整地されミサワホームだとかタマホームだとかのハウスメーカーによる家がどんどん建っていく。
散歩コースだけでも、ここ6年間に田圃がなくなり20軒ほどのハウスメーカーの家が建った。僕は喧噪な東京から、ここ静かな奈良・西ノ京に越してきたので、田圃が残っていた西ノ京の静かな風景が壊れていくような気がする。
家が建ち、人が住むことを拒んでいる訳ではない。ハウスメーカーのデザイン、つまり、どの家もこの家も同じようで画一的、無個性的なデザインが問題なのです。住んでいる人には罪が無い、デザインをする人、売る人の心のもち様が問題なのです。
僕は東京で建築の設計をしてきた。建築(住宅)は、住む人、建つ場所(環境)によってデザインが決まるものだだから一軒一軒違うデザインになるものだと思うのだが。東京の郊外に行けばいくらでも建っている建売り住宅と何ら変わりがないのが奈良の西ノ京にも建っている。奈良には奈良らしいデザインを考えたらいいのではないかと思うのだが、……。
いつもの散歩コースで気になった数件を、ここに貼り付けてみよう。
その前にまずは、今朝の東の空を、
ちらっと一瞬、陽がさしたようだがすぐ雲の中に、‥‥。
ここは、家が建っていたが取り壊されて、ハウスメーカーではなさそう、
ここは、薬師寺東塔のいいビューポイントだったが、タマホームが建って風景が一変。東塔も素屋根が架かって、‥‥。
ここは、古いアパートが建っていたが、取り壊されて3軒の建売がすぐ売れました。売り出しの幟に2,500万円くらいだったかな?
奥にも4件が(1軒は見えない)。
ここは、空き地で柿の木があったけれども意外に奥が広くて6・7軒は建ちそうに区画がされている。
ここは、珍しいお名前の表札が掛かっていた家が建っていたが取り壊されてタマホーム。
ここは、田圃でした(手前の1軒は売り家だった)。耕作しなくなったらダダダーっと続けてミサワホーム。
ここも、田圃でしたが、縄が貼ってあるから駐車場? しばらくすると家が建っているだろう? 右手向こうの茶色の建物は包括支援センター、左の白いのは保育園。
ここも、田圃でしたが保育園とその駐車場
ここも、田圃でしたが、手前は整地され使用目的がわからず空き地、と向こう側にはハッピーリハビリ館。
面白くも無い写真の後は、勝間田池の土手に咲くひまわりを!