今日のGoogleは、与謝野晶子
《みだれ髪》か〜、まだ読んでいなかった。青空文庫で検索してみたが、詩集なんだね、知らなかった。ちょっと読んでみたが仮名遣いが難しい、ので読んではみたがやめにした。
《君死にたもうなかれ》は何かで読んだことあったので、‥‥。
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以下、青空文庫からコピペ
君死にたまふことなかれ
(旅順の攻囲軍にある弟宗七を歎きて)
ああ、弟よ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ。
親のなさけは
親は
人を殺せと教へしや、
人を殺して死ねよとて
親の名を継ぐ君なれば、
君死にたまふことなかれ。
旅順の城はほろぶとも、
ほろびずとても、
君は知らじな、あきびとの
君死にたまふことなかれ。
すめらみことは、戦ひに
おほみづからは
死ぬるを人の
おほみこころの深ければ、
もとより
ああ、弟よ、戦ひに
君死にたまふことなかれ。
過ぎにし秋を
おくれたまへる
歎きのなかに、いたましく、
母の
あえかに若き
君忘るるや、思へるや。
この世ひとりの君ならで
ああまた
君死にたまふことなかれ。
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