漢文の読み下し文に解説ルビがついているのでわかり易いが、いろいろな難しい神様が次から次へと出てくるので、巻末の解説を読みながらなのでなかなか進まないんですが、脳味噌の老化防止に少し難しいことを遣らないと退化してしまいそうなので、ついに《古事記》に挑戦です。
手軽に読めるように岩波文庫版にしようかと本屋を覗いてみると解説が見難いので。本屋ではわかり易く漫画調のがあるがこれではね。で、家に有る新潮社の日本古典集成のを読むことにしました。
《古事記》は太安万侶が書いたことになっていますが、稗田阿禮という人がとても記憶力が良くて知っていることを語って、太安万侶は口実筆記したものらしい。今流に言えば、話すことができる人と、文字が書けて文学にすることができる人とのコラボレーションでできあがったのが《古事記》なんですね。
何年か前に映画の《殯の森》を見て映画の舞台になった田原地区の茶畑を見に行った時、偶然に太安万侶の墓に出会いました。解説に曰く、太安万侶は奈良市の三条添川町、三条宮前町、三条大宮町あたりに住んでいたようですね。いつも奈良の街に出る時バスで通る所らしい。
稗田阿禮が祀られている神社が、大和郡山にあるので、今朝、自転車で行ってみました。賣太(めた)神社と云うんですね。この一帯は、稗田の環濠といって室町時代から変わらずに堀が巡らされていて面白い所でした。
今日のコース。(作ってから時間が経ったので画像が出ませんのでまた明日にでも作り替えます)
勝間田池 6:37
JR郡山駅の踏切。ここを渡って真っ直ぐ行ったもので、佐保川を超えた所で変だな? この道じゃない。とんでもない間違いでした。ta 太神社の立て看板があったのでてっきりこの道だろうと思った。今日のコース。
この踏切を渡って真っ直ぐ行けばよい
佐保川に架かる稗田橋
稗田の環濠
賣太神社に着いたのでまずは途中で買って来たサンドイッチで朝食
稗田阿禮を祀っている賣太(めた)神社
鳥居をくぐると、何て云う花か知らないけれど紫色の綺麗な花です。
拝殿 注連縄のある巨木
本殿を横から覗きました。
稗田の環濠集落を見ようと境内からでると、鳥居があって、ここからも入れるようになっていました。
稗田の環濠集落 古いうちもあるけれど
稗田の環濠集落を離れて、公民館の方から、こんもりしている所が賣太神社
帰り道、佐保川
いつもの散歩道まで帰りました。
勝間田池 10:17
