2014年1月11日土曜日

1/11(土)2014:途中ら見たテレビ番組なんだけど

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途中から見た番組なので、内容をつかめていないんだけど、先の戦争には「全く関係ないよ」と云う人と、「まだ戦争は終わってない」のだと云う人といるんだなーっと思って聞いた。

戦争遺族の家に残されていた遺品などを売る人と、それを買い集める人と、……。

90歳になる叔父から年賀状が来ていて、「早々にお年賀有り難う。昨年末から両手が腫れて字を書けなくなりました。/中略/「輸血が必要だ」と言うので、爾来、週1回人様の血を頂いております。頭のいい方の血らしく前より悧巧になった気がします」とあり。文末に「靖国参拝はやめましょう」と書き添えてありました。

叔父の年配の人は戦争の実体験があって、学友が戦死しているんですね。その想いがあって靖国のことを書いたんでしょう。

前に、叔父からもらった手紙で「美しい万葉集・悪用された万葉集」と云うエッセイを書き送ってくれた。それによると(ここでは悪用された万葉集に書かれた部分のみの概略を書いておく)………万葉集の歌で、大伴家持の長歌の一部分を抜き出して時の政府・軍部が戦歌《海行かば》に作り替え、天皇は神なのだから「神のために喜んで死のう」戦意高揚に利用した。と云うようなことが書かれていたのを思い出した。

参考:「海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見は せじ」(現代文にすると:海を行けば、水に漬かった屍となり、山を行けば、草の生す屍となって、大君のお足元にこそ死のう。後ろを振り返ることはしない)