今日は防災の日。
関東大震災は、大正12年9月1日(91年前)にマグニチュード7.9の地震が関東地方を襲ったことから、今日が防災の日となっている。
東日本大震災は、2011年3月11日にマグニチュード9.0。津波の被害が大きく、原発の事故が大きかった。
今年8月20日、広島に1時間に100mmを超える猛烈な雨が降り、土石流により死者72人、未だに不明2人。
9.01、3.11、8.20、この日も防災の日になるのかな、毎日が防災意識を持たないと、……。広島市は広島気象台から最大70mm以上の雨が降るというファックスを見落としていた。防災意識の欠如だね。
寺田寅彦の『柿の種』に、「震災の火事の焼け跡のまだ消えやらぬころ、/あらゆる生命を焼き尽くされたと思われる焦土の上に、/三、四日たつと、焼けた芝生はもう青くなり、しゅろ竹や蘇鉄が芽を吹き、銀杏も細い若芽を吹き出した。
藤や桜は返り花を付けて九月の末に春が帰ってきた。焦土の中に萌えいずる緑はうれしかった。
崩れ落ちた工場の廃墟に咲き出た、名も知らぬ雑草の花を見た時には思わず涙が出た。」というのがあった。
広島の土石流で埋まった所も早く土砂が取り除かれ、仮住まいの片付いて、緑の芽を吹き出してくれたらいいですね。
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