文化会館の開場が12:30なので、家で昼食にも早すぎるので、近鉄奈良の停留所を降りたところにあるリトルマーメイドのランチボックス、ワンコイン。
奈良文化会館。この設計は前川國男くさいけどちょっと違うな?っと思って事務所に聞いてみた。日建設計だそうです。
毎回楽しみにしている開演前のロビーコンサート。木管五重奏と、
弦楽四重奏と、
トロンボーンの三重奏でした。トロンボーンのように細くて長い方ですね。
前半に、ラヴェルの古風なメヌエットと、組曲「マ・メール・ロア」休憩を挟んで、ラフマニノフの交響曲第2番でした。アマチュアオーケストラにとって、大曲ラフマニノフ、半年に渡って練習したそうです。とてもアマチュアとは思えない、プロ並み以上ですね。奈良には、奈良フィル(プロ)と奈良響(アマ)とありますが、甲乙つけがたいですね。
演奏が終わって拍手に応える指揮者と奈良響のみなさん
読むともなく休憩時間にパンフレットを見ていて、客演指揮者の白谷隆は、元N響ホルン奏者の安原正幸に師事したとある。
安原さんといえば、僕が1982年に設計した《音楽箱》の施主だ。ということは、白谷さんは安原さんの、音楽箱の空間を知っていることになるのかな?‥‥などと30年ほど前のことなど想いながら白谷さんに親近感をおぼえ、後半のラフマニノフを聴きました。
挨拶される客演指揮者の白谷隆
コンサートも終わって、
帰られる方々。